フィンテック関連銘柄

2016年に株式市場を騒がせたテーマの一つに「フィンテック」が挙げられます。

 

「フィンテック」とは金融(ファイナンス)と技術(テクノロジー)を掛け合わせた造語であり、金融をIT技術によってより良いものにしようとこぞって企業が取り組んでいます。

 

フィンテックには「ブロックチェーン」と呼ばれる、データの改ざんが不可能と言われている強固なセキュリティシステムが基幹技術となるのですが、その中でも金融機関向けにブロックチェーン技術を提供している「インフォテリア(3853)」とデータセンター大手である「さくらインターネット(3778)」はフィンテックの筆頭銘柄として挙げられます。

 

またブロックチェーン技術を利用した「仮想通貨」銘柄として、独自の仮想通貨「SPIKEコイン」を運営する「メタップス(6172)やスマホ決済の国内大手である「GMOPG(3769)」も注目銘柄です。

 

全般としてマザーズ市場に上場している銘柄に「フィンテック関連」が多いですが、数年後には日本のトップ企業になっている可能性も秘めているテーマです。