ゲーム – クール・ジャパン関連銘柄

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ポータブルや携帯型のゲーム機やゲーム専用ソフトは、スマートフォンの普及によるソーシャルゲーム市場の拡大に押されているものの、ゲーム関連各社は新型ゲーム機の投入に意欲的である。

 

ソニーは2013年に据え置き型ゲーム機「PS4」の発表を予定しているほか、任天堂も家庭用ゲーム機「Wii U」を2012年の年末商戦の目玉商品として投入している。

 

2012年年間の国内家庭用ゲーム市場は、ハード・ソフト合わせて前年対比98.9%との調査結果が報告されており、底堅さを感じさせられる。また、ゲームに登場するキャラクターの商標使用料などの収益が繰り返し見込めるという点でも、クール・ジャパン推進のプラス要因と考えられている。

 

国内外で人気のゲームソフトといえば、やはり任天堂の「ポケモン」「とびだせどうぶつの森」「スーパーマリオブラザーズ」が市場を牽引しているが、カプコンの「バイオハザード」や「モンスターハンター」も好調な売れ行きとなっている。

 

また、「ワンピース海賊無双」の売れ行きが好調だったバンダイナムコや、家庭用ゲーム機向けソフトに注力するコナミも、関連として挙げられる。

 

なお、各社は家庭用ゲーム機主力ではあっても、ソーシャルゲーム市場の拡大にどのような打開策を打ち出すかが今後の成長の鍵となるだろう。

 

<関連銘柄>

ソニー 』:6758

任天堂 』:7974

カプコン 』:9697

コナミ 』:9766

バンダイナムコホールディングス 』:7832

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