ウェアラブル端末機器 – ウェアラブル端末関連銘柄

ウェアラブル端末で先行するソニーモバイルコミュニケーションズ(6758)は、GPSや加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、音声通信機能などを搭載したAndroidスマホと連携する腕時計端末や、スマホの情報を読み上げる音声機能を搭載したリストバンド型端末を開発し販売している。

 

セイコーエプソン(6724)は生体データを計測する腕時計型ウェアラブル端末を開発し医療機器分野に参入を果たしている。高齢者向けに心拍数や血流を常時計測できるもので、病気予防や健康管理に有効となる。2015年中の市場投入を目指している。

 

カシオ計算機(6952)やローム(6963)も今後、腕時計型ウェアラブル端末の開発を進めるとして期待されている。カシオ計算機はスマホと連動するG-SHOCKを提供しているが、将来的にはアプリやデバイスで他社と連携を図っていくことが予想される。
またロームは、正確な計測が可能な生体センサーを用いたウェアラブル脈波センサーの研究開発を行っている。同社は世界最小のトランジスタを開発し、今後の商品化を目指している。

 

ブラザー工業(6448)は、メガネ型ディスプレイやヘッドマウントディスプレイなどを開発製造している。メガネ型端末はシースルー型で、目視と情報画面を重ねて見ることが出来る。

 

メガネの「ジンズ」ブランドを展開するジェイアイエヌ(3046)は、センサー技術をもつオムロンと共同で「jins meme」をプラットフォームとした新しいソリューションを開発し、2016年の商品化を目指している。

 

NTTドコモ(9437)とオムロン(6645)は共同で、皮膚から発生するガスによって運動量を測定するヘルスケア端末を開発しており、実用化を目指している。

 

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