信用取引口座の開設方法

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なぜ信用取引では、投資資金の3.3倍もの株式を購入出来るのかというと、それは「委託保証金」という担保を差し入れているからです。

 

その委託保証金という担保を差し入れて、引き換えにお金や株式を借りて株式売買を行うことが出来るのです。

 

ですから、「委託保証金」がなければ、信用取引口座も作れません。
それでは早速、信用取引口座を開設するところから、見ていきましょう。

 

■信用取引口座を開設
信用取引口座を開設するためには、委託保証金を入金しなければなりません。
委託保証金が、最低30万円必要です。
仮に30万円を入金すれば、最大100万円までの株式売買が可能です。

 

その証券会社の口座に株式や国債を保有しているのならば、それを委託保証金として差し入れることも出来ますよ。
しかし時価の100%として代用されるのではなく、株式の場合は80%、国債の場合は95%を掛けた価格が、代用の価格となります。

 

■制度信用取引と一般信用取引
ところで信用取引には、制度信用取引と一般信用取引の2つの種類があります。
以下に、それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

 

○制度信用取引
【メリット】
・信用取引の買いの場合、支払う金利が一般信用取引と比べて安い。

 

【デメリット】
・返済期限が最長6ヶ月なので、それ以上の期間は継続して保有出来ない。
・取引対象銘柄が、選定された銘柄に限られている。
・空売りの場合、逆日歩が発生する可能性がある。

 

○一般信用取引
【メリット】
・6ヶ月という返済期限に縛られることがない。
・基本的にすべての上場銘柄が取引の対象。
・空売りの場合、逆日歩が発生しない。

 

【デメリット】
・信用取引の買いの場合、支払う金利が制度信用取引と比べて高い。

 

一般信用取引の方がメリットは多そうですが、空売りはあまりせずに、金利を安く抑えたいと考えている人は制度信用取引が合っているかもしれません。

 

上記に「逆日歩(ぎゃくひぶ)」という聞きなれない言葉が出てきましたが、それは後ほど説明しますね。

 

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