「外資系証券の寄付前注文動向」の情報の低さは昨今周知されていましたが、各社、外国証券による注文動向の発表を終了した理由は下記が予想されます。
①売買注文数だけの発表で金額がわからない
同じ100株でも任天堂(426万円)、みずほ(2万円)など売り株数が優勢でも、金額ベースでは「買い優勢」ともなる。
②外国人投資家の注文だけとは限らない
③本当に執行をさせる金額とは限らない
執行させる気がない、かけ離れた価格帯で注文させている場合も。
寄り付き前に外資系証券会社の注文状況が発表される。この注文状況が買い越しか売り越しかによって、その日の相場の動きに影響がでることが多い。
外国人:主に米国、欧州の年金、ミューチャルファンド(投信)などの巨額な長期運用資金やヘッジファンドなどの短期運用資金に大別されるが基本的にはトレンドフォロー(大きな方向で買う時は買い、売る時は売る順張り)型なので大きな相場の流れを作ることが多い。また、日本の株式市場の委託シェアの半分を占める。
キオクシアホールディングス(600)
17,505円 (-2.21%)
ソフトバンクグループ(557)
5,803円 (-3.92%)
三菱UFJフィナンシャル・グループ(469)
3,462円 (-1.20%)
アドバンテスト(400)
41,610円 (+1.66%)
JX金属(361)
3,622円 (+0.11%)
東京エレクトロン(356)
12,445円 (+2.09%)
トヨタ自動車(346)
2,911円 (+0.29%)
安川電機(343)
4,783円 (-0.13%)
みずほフィナンシャルグループ(318)
8,214円 (-1.63%)
村田製作所(317)
7,970円 (-3.59%)