PTS(J-Market)の取引時間は、昼間取引は8:20~16:00、夜間取引は16:30~翌6:00
No. | コード | 銘柄名 | 市場 | 東証株価 | PTS株価 | 東証対比 | 出来高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
141. | 4967 | 小林製薬 | 東P |
6,173円 (+3.80%) |
6,080.1円 |
-92.9円 (-1.50%) |
500 |
142. | 4974 | タカラバイオ | 東P |
1,025円 (+2.40%) |
1,021.3円 |
-3.7円 (-0.36%) |
100 |
143. | 4978 | リプロセル | 東G |
101円 (+1.00%) |
100.3円 |
-0.7円 (-0.69%) |
400 |
144. | 4979 | OATアグリオ | 東S |
1,982円 (+1.02%) |
1,901円 |
-81円 (-4.09%) |
200 |
145. | 4980 | デクセリアルズ | 東P |
2,448.5円 (+0.51%) |
2,459.6円 |
11.1円 (+0.45%) |
100 |
146. | 4996 | クミアイ化学工業 | 東P |
753円 (+1.21%) |
751.3円 |
-1.7円 (-0.23%) |
2,300 |
証券会社内で株の売買ができる「私設取引システム」のことで、特徴は証券取引所で取引が行われていない時間帯でも取引が可能な点です。例えば、引け後に出るニュースを材料に、翌日まで待たずに株の売買ができます。
PTS(J-Market)の取引できる時間帯はデイタイムは8:20~16:00、デイナイトは19:00~23:59まで取引が可能です。
現在PTSの取引ができる証券会社はSBI証券です。SBI証券の口座を開設することで利用可能です。
PTS取引の特徴は、東京証券取引所で取引が行われる“前”“後”でも取引が可能なところです。PTSの昼間の取引可能時間は8:20~16:00までですので、朝のニュースを材料に取引所が開く前から売買することが可能です。
東証と違いお昼休みがありませんので、お昼のニュースを材料に、11:30~12:30の間でも取引を行う事ができます。
何といっても引け後に発表されるニュースは注目されます。こんな時でもPTS取引なら引け後も15:00~16:00まで取引可能ですので、誰よりも早く行動でき、取引チャンスを逃しません。
夜間でのPTS取引の特徴は、やはり時間外のニュースや欧州株価や米国株価、または急激な為替変動などから株式市場の動向を材料にした取引になります。米国マーケットの影響は翌日の日本株に影響しますので、いち早く取引することができます。
※PTS株価ランキングはSBIジャパンネクスト証券のPTS取引状況などを参考にしております。
※より詳しいPTS株価ランキングは、SBI証券を参照してください。
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